YOU YU 時遊 -ゆうゆうじゆう-

あなた と わたし で人生という時間を自由に遊ぶブログ。……を目指して成長するブログ。

一喜一憂ではなくて、、、

にゅ!

 

ゆう です!

 

 

昨日は4人がアクセスしてくれて

今日はどうかな〜と思って見てみたら

 

 

4人

 

 

変わらず!笑

 

まぁそんなもんですよね笑

 

 

あらゆることにおいてもそうですが、

一喜一憂していると疲れます。

 

なので私は

 

些細なことにでも一喜!

そしてどんな大きな失敗でもゼロ憂!笑

 

という心構えを持ちたいと思ってます!

(あくまで持ちたいだけなので、憂鬱に

なることも多々あります。笑)

 

 

もちろんこれは失敗を気にしない

というわけではなく、

 

失敗を受け入れ、反省し、改善し

より良くするために活かそうとする

ことに「憂」は少し違うかなと。

 

憂鬱になってくよくよ悩んだり

自分を否定する時間があるなら、

次にどうすべきか考え行動する

時間に充てたほうがいい。

 

それがうまくいけば、

「あの失敗があって良かった」

と、過去の自分を肯定できる。

 

そういう常に前向きな意味での

 

一喜ゼロ憂

 

なのです。

 

 

また、いずれは世界中を旅するから

英語は習得しておこうと毎日勉強して

いるのですが、

 

日本人とアメリカ人で、失敗した

人への声かけの違いが面白いと

思ったので紹介します。

 

 

例えば、サッカーで味方がシュートを

打ったが外してしまったとき。

 

日本人は「ドンマイ!」と声をかけます。

 

しかし、アメリカ人は「ナイストライ!」

と声をかけるそうです。

 

Don't mind = 気にするな

Nice try = 良い試み

 

日本人は失敗を気にするな、つまり

忘れろというニュアンスですが、

 

アメリカ人は良いチャレンジだ、と

それを褒めます。

 

 

確かに失敗を気にしなければ気持ちは

楽かもしれません。

しかしそれでいいのだろうか?

 

それよりも、失敗を良いことだと

受け入れるほうが糧となり自分の

中に経験として蓄積されます。

 

その経験を活かして、次はどうすべきか

判断し行動する。

 

成功し、成長する。

 

失敗し、受け入れ、考え、判断し、

行動する。

 

 

人が成長するのはその繰り返しに

よってではないでしょうか。

 

だからこそ、失敗を気にしないでおく

のではなく自分の経験値にしてそれを

次に活かせるようにしたい。

 

 

失敗は成功の母

という言葉がありますが、

よく言ったものだなぁと感じます。

 

 

ゆう